奥のエリアは、ほぼ根太まで、完成です。
次回から、堀ごたつの下地に取り掛かれると思います。思いつきで、始めた堀ごたつの作成ですが、なかなか大変です。
ただ、この堀ごたつが完成すれば、ゆっくり、仲間とくつろぎながら、食事をするのに最適な場所になることでしょう。
さてさて、今日もまた、トラブルの話です。
今度は、汲み取りの蓋が、割れてしまいました。
庭に解体したゴミをおいているのですが、その片付けの際に、
踏んでしまい、割れてしまいました。
通常なら、人が踏んだくらいでは、割ることはないはずなのですが、
経年劣化で、かなりもろくなっていたみたいです。
田舎暮らしをしたことがないので、汲み取りのことは詳しくなく、
どうしたものかと非常に困ってしまいました。
ということで、困ったときは、ネットで検索がここのところの常識となってきたので、検索してみました。
蓋にセキスイと書いてあったので、”セキスイ 汲み取り 蓋”で検索したら、やはりヒットしました。
メーカーのホームページと水道資材の通販サイトなどがでてきたので、通販サイトの方を覗いてみたのですが、リンク先はどうも蓋の下部の枠のようです。
さらに、そのサイトを見ていくと蓋らしきものが出てきました。
寸法は測っていたので、φ385の方なら合いそうです。
蓋自体は、3000円ほどでしたので、ひと安心です。
しかし、送料が1500円ほどかかることが分かり、一旦買うのを保留にしました。
やはり、商品の半分ほどの値段を送料として取られるのは、辛いですよね。
そこで、今度は送料無料といえば、すぐ思いつくのが”アマゾン”なので、そっちでも検索してみます。”汲み取り 蓋”で検索したのですが、出てきたのは、お椀の蓋のようなものばかりです。
やはり、アマゾンでは、売ってないかと諦めかけたのですが、先ほどのサイトに商品の型番が出てたので、それを入力してみます。
すると、ヒットしました。アマゾンの品揃え 恐るべしです。
これですと、送料がかからないので、迷わず注文しました。
ここまで、アマゾンで蓋を買うまでの過程を長々を書いてしまいましたが、何を言いたいかといいますと、いろんなワードで検索してみるのが、重要だということです。
商品を連想するワードから、その商品の品番を調べ、品番で検索するというのが、かなり有効だということが、今回、思い知りました。
ちなみに、汲み取りのタンクは、”便槽”というのですね。今回初めて知りました。
まだ、アマゾンから商品が届いていないので、また届きましたらご報告します。
なんとか、汲み取りの蓋については、解決しそうなのですが、肝心のトイレがこの家はなんだかおかしなことになっています。
トイレをどのようにするかは、思案中なので、後日、この点を描きたいと思います。
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